2008.
10.
29
07:13:21

いらっしゃいませ。
Cafe Little Booへようこそ。
ハロウィーンまであと数日。
Trick-or-Treatingの準備は出来ましたか?
31日に仮装をしてCafe Little Booにご来店いただけた方には、
小さなおばけ達からの小さなお菓子を用意させていただいております。
ようやく完成した今年のハロウィーン衣装、おばけローブを着た
当店の店長補佐がテーブルまでお運びいたします。
店内でいたずらはしないで下さいね。

本日の特別メニューは2種ご用意させていただいております。

おばけのマシュマロ
ふわふわの手作りマシュマロを小さなおばけに仕上げました。
ひとりひとり顔が違うので、じっくり選んでお召し上がり下さい。
口の中でしゅわしゅわ溶かすか、サービスのカフェオレの中で
溶かすかはお客様次第・・・ 少々うるさいかもしれませんので
ぱくっとひと口で。

墓場ブラウニー

濃厚なチョコレートたっぷりのブラウニーにオレオクッキーの土をかけ、
シュガークッキーの墓石を添えてみました。 色んな意味で
Deadlyなデザートになっています。 中に誰が埋まっているのか
知りたいような知りたくないような、そんな墓場の一切れはいかがですか?

お腹がいっぱいになって眠ってしまわれませんように。
目を覚ましてみたら、ブラウニーの墓の中・・・ということになりかねませんので。

本日もご来店ありがとうございました。
またのお越しをスタッフ一同心待ちにしております。
厨房からのレシピは、検索しやすいように別記事で投稿することに
させていただきました(過去記事のレシピも徐々に別記事で
アップしていきます。 お待ち下さい)
Cafe Little Booまでいらっしゃることの出来ない
お客様は、おうちで当店の味をお楽しみくださいませ。
おばけマシュマロ 墓場ブラウニー
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「おばけマシュマロ
私は口の中で溶かして食べたいと思います
R*店長のカフェオレは、いつ見ても美味しそう
寒くなってきたのでカフェオレが恋しい季節です。
「墓場ブラウニー
さすがです
ワタシに助けを求めているおばけちゃん。。。
カフェオレに溶けていくのを見守って、ゆーっくり飲みたいなあ。
ワタシは、R*サマちっくに、素敵なハロウィンおやつを開発したのですが、こんなかわいらしいものではなく、食べる気もうせるコワものになりました。でも、再び作りなおして、うちのわんこ(だんなです)に出して、驚かしてやろうと思います。くくく。
このオレオの粉、こちらでもなかなか売ってなくて。
タルト生地にしようと思って買ってあったものを
「・・・これ、土じゃん」と急遽採用w
ぁ、タルトは作るのすっかり忘れております(笑)
まだまだ完全復帰にはなりませんね・・・(眠い)
ぱくっと一気にやるより、じわじわと叫び声を聞きながら
トドメを刺すのがお好きでしょうか?(笑)
ハロウィーンスウィーツを探しに覗いたんですが、
まだアップされてないのかな?
オレオの土の中から出てくる骨の形のクッキーとかだったら
PC犬さんに嫌われそうかな?w
カフェオレに溶けていくオバケマシュマロもいいわぁ!
「キャーっ!」とか一人で言いながら楽しんじゃいますっ。(≧m≦)
こっちも寒くなってるので、温かい飲み物が欠かせません。
カフェの全メニューが勢ぞろいしたら…お見事ですよね☆
本当にあったらいいのに。(≧m≦)
可愛いスタッフのコスチュームも出来ましたね♪
顔を見せていないところでなんかありそう。。
いや、ブラウニーの話なんですけどね。
創意もビジュアルもですけど、墓石に「RIP」って…。
なんて芸が細かいんでしょう、店長殿。
お主、英語に堪能じゃな?
久し振りの店長記事、楽しんでいただけてよかったです。
墓場ブラウニーは一番手間掛かってると思いますw
面倒くさくてぎりぎりになるまで完成しませんでした。
全メニュー一気には無理ですね。
10人くらい余分にスタッフ採用しないと(笑)
既に気持ちは次の企画に向かっているのですが、
あと数日頑張ります。
目が大きいキモカワ人形の目が見えてないのは、
怖いと仰る方がいらっしゃるからです。
でももうすぐ全貌を出してしまうかも?w
ブラウニーに入ってるチョコの量見ました?
RIPどころのびっくり度じゃないですよw
日本の墓石は平たくないしね。
これは英語バージョンの方がいいかと思って。
フランス語ではREPなんですが、
それでは何がなんだかわかんないだろうし。
アイシングペンで漢字を書くのも
辛いですしね・・・(それもこの大きさ^^;)
何も書かないとただの塗り壁?
レリーフになる墓石のクッキーカッターを本で見たんですが、
売ってるところがないんですよ。
お気づきになられたかと思いますが、
ハロウィーンのお菓子で有名な
ジャック・オ・ランタンや魔女などの
型抜きクッキーが全く登場してないのは、
そういう便利なものが全く見つからなかったからです。
「そんなものなくてもハロウィーン出来るのよ♪」という
主張に変えさせていただきましたけど(笑)
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