
夏の終わりの偏食(笑)おもてなしディナー♪
The-End-Of-Summer Dinner
偏食家のひとりがかなり気にしてるみたいなので(もうちょっと気にして欲しい位ですがw)、
英語訳の方には【偏食】という言葉は使わない様にしたのでご了承下さい。
モントリオールでは9月のLabor Day3連休(今週末)が夏の終わり。 これからどんどん
秋になっていきます。 今日は残り少ない夏気分を楽しみながら、偏食家2人の好みにも
合わせながらの大変頭を使ったディナーをご紹介します(多分私のレパートリーの問題
だとは思うんですが・・・) テーブルセッティングや料理の写真をいっぱい載せていますので
興味のある方は、more...↓をクリックしてね♪
2人の偏食家にもめげず(笑)ディナーを乗り切ったR*にご苦労様クリック☆(笑)
よろしくお願いします。


In Montreal, I feel that the Labor Day weekend symbolizes
the end of summer. Before the city is covered with colored
maple leaves, I hosted a dinner for 6. I took lots of pictures
of the meal and the table settings. Click more...↓ to get
the rest of the dinner photos. I hope they will give you
ideas about the next dinner party :-)
If you like the photos (I'll add the recipes soon!), please click
the blue-and-white Recipe Blog icon and the orange FC2
Blog Ranking icon placed above to vote for me!!
テーブルセッティングはこんな感じで。
The table looks like this.
ほのかに夏のジャパネスクって感じのテーブルセッティングにしてみました。
6人だとひとりずつのテーブルマットは窮屈な感じがしたのでテーブルクロスだけで。
お馴染みのリネンのクロスに白いお皿を合わせてみました。 紙ナプキンはボストンで
買ったんですが、何故か浴衣っぽい柄(笑)のこげ茶と白。 葉っぱを添えて夏っぽさを
出してます。
I added a few Japanese accents to the regular table setting.
Hydrangea printed on "te-nugui"(towel) gives a splash of color.
The bascket is for bread slices. The butter bowl (with a bamboo
butter knife) on the basket makes it easier to pass the bread
and butter together around the table.
前菜がビシソワーズだったので、お揃いの白のスープ皿ではなくZONEで買った
ガラスのボウルを使ってみました。 サンドブラストで描いてある模様がレトロ。
本当は紫陽花の葉を添えたかったんだけど数が足りなかったので、お花を買った時
おまけでくれた葉っぱを敷いてみました。
The glass bowls are for cold soup. A leaf acts as a color accent
as well as a cushon. I wanted to use hydrangea leaves, but I didn't
have enough... ;-(
左: 紫陽花柄の手ぬぐいを韓国系2㌦ショップで買ったザルに敷き、紫陽花の葉を
添えてみました。 これはパン入れになるもの。 1㌦ショップで買った白のボウルを
バター入れにして竹のバターナイフを添えました。
Left: There is no picture of this with bread and butter unfortunately...
The basket and the butter knife are from a Korean 2$ store.
The white bowl is from a 1$ store on Cote Vertu.
右: テーブルの上のお花はトルコ桔梗。 丁度1週間前に買ったお花が奇跡的に健在
だったので、花だけ切り取ってショットグラスに生けてみました(このショットグラスも
1㌦ショップで2個で1㌦で買ったものです。 なんだか安いセッティングだ(笑)
Right: I don't remember the name of this purple flower... Surprizingly,
these flowers lasted more than a week?! I cut just flowers
and put them in shot glasses (2 for 1$). Lined on the table,
these flowers give more dynamic effect for the price.
↓ 買ってから1週間経っても健在な花だけを花瓶に。 紫陽花、好きなんです。
青系統の花が涼しげですね。
Hydrengea and the purple flowers that I cannot remember the name of.
↑ R*の定番(笑)ティーキャンドル。 今回は小さなガラスの器に粗塩を敷いて(安定を
よくするため)白い小石を散らしてみました。 ちょっと手抜き?
I use tea candles often for parties. Pour in salt granules (for stability)
in a glass bowl, then set a tea candle. Scatter white stones (again
from a 1$ store :-)
■□■□■□■今日のメニュー■TODAY'S MENU■□■□■□■レシピをアップしたらリンクつけますね徐々にアップしてます♪
The recipes are coming. Be patient!
カクテルソーセージのパイ巻き■pie wrapped cocktail sausages
サーモンとアボガドのサビーチェ■salmon and avocado ceviche
クレソンのビシソワーズ■watercress vichyssoise (cold soup)
ビーフ・ウィリントン■beef willington
ポット・オ・ショコラ■ pot au chocolat
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フィンガーフードは簡単に。 カクテルソーセージのパイ巻き(ゲストNo.2はソーセージが
食べられないと言っていたんですが、イタリアンソーセージが食べられないということらしい。
ホットドッグはOKだから、こういうソーセージは大丈夫でした♪)
右の写真は、サーモンとアボガドのサビーチェ(←レシピアップしました♪)
ライム汁でサーモンを和えて、コリアンダー、白胡麻、ごま油、醤油でアジアンテーストに。
バゲットのトーストにのせましたが、実はごはんにのせても美味しいw
食べられない人がいたら困るので一応ポテチも用意しておきました(笑)
Left: pie wrapped cocktail sausages
Right: salmon and avocado ceviche. "Ceviche" means "raw fish cooked
with citrus acid". I added sesami oil, sesami seeds, soy sauce and
sweet chili sauce to give an asian kick.
乾杯はシャンパンで。
CHAMPAGNE BOLLINGER (FRANCE) SPECIAL CUVÉE
シャンパンには明るくないので詳しいことは言えませんが、結構美味しかったです。
テーブルについてからの前菜はクレソンのヴィシソワーズ(レシピはもう少し待っててね)
ポテトフレークを使ってさらっとタイプの冷製スープに。 冷たいスープを飲んだことの
ない人ばっかりで、食べる前は「・・・?」という反応だったんですが、ひと口食べたら
「美味しいじゃん?」となり、ほっ。
I used potato flakes to make this cold soup. The green color
comes from watercress (The recipe is coming soon).
悩みに悩んだメインは、ビーフ・ウィリントン。 牛フィレ肉のパイ包みです。
冷凍のパイ生地を使ったので見た目豪華な割には簡単に出来ます(フィレ肉なので
材料費は高めですがたまにはいいよね?(って誰に許可取ってる?(笑)
偏食家のパイの中にはビーフだけ(散々焼いてからパイに包んだので、お好みだった
様ですw)。 他の人のパイには、鴨レバーのパテ(市販)と牛フィレが入ってます。
本物のビーフ・ウィリントンはフィレ肉1本を丸ごとパイで包み切り分けるんですが、
肉の焼き加減の好みがある場合はひとつずつ焼いた方がいいですね。 取り分ける
のも簡単です。 ソースはベアネィズソース。 タラゴンの香りを移したワインビネガーと
ワインを煮詰めたものに卵黄とバターを加えたもの。 苦労した甲斐があって好評でした♪
Beef Willington: A piece of beef fillet is browned and cooled. Baked with
a piece of duck liver pate wrapped in a pie dough. Served with
Bearnaise sauce (reduced wine and wine vinegar combined
with egg yolks and butter). The recipe is coming soon.
待ちに待ったデザートは、ポット・オ・ショコラ(←レシピアップしました♪)
【チョコレートのポット】と呼ばれるこのデザートは、生チョコをもう少しやわらかくした
様なチョコを満喫出来る1品。 チョコホリックにはたまりません!(そうでない方には
ちょっときついかなぁ~。 ひとり分を2人で半分こで満足かも?) こういう前日に
作っておけるデザートを用意しておくと、当日のバタバタ度を下げることが出来て
お役立ちです(デザート前にはコーヒーを淹れるだけでOK)
The dessert was "pot au chocolat". It looks like coffee, but
it is very soft chocolate. Serve with whipped cream and dig in!
Perfect for choco-holics!!
こんな感じでどうにか終了した偏食ディナー(ほっ) 皆さんお腹を抱えなきゃいけない程
沢山食べて下さったので、帰りにマクドナルドに寄らなくても済みそうでした(笑)
今回のおもてなしは色々制約があって献立を考えるのに時間が掛かっちゃったけど、
食べず嫌いだったものに挑戦して、「あれ、美味しいじゃん?」というのがいくつかあった
のが嬉しかったです。 偏食ゲストは、「次回はタイ料理を是非!」なんて無茶なことを
言い残して帰っていきましたよ(そんなスパイシーなもの、食べられるのか?(笑)
I will add recipes (and links) in the next few days (since I am ready to go
to sleep now). I hope you enjoyed it (my guests certainly did)
Have a great weekend♪
今週末は3連休。 残り2日のお休みを楽しみたいと思います(これで肩の荷が下りたし(笑)
ひとつひとつをどうのこうの言ってもキリがないので、
あくまでも総論ということで感想を書きますね。
好き嫌いって、食わず嫌いの部分がかなりあると思うんです。
なので、調理や演出で突破口を見出すことさえできれば、
「好き」に転じないまでも「嫌い」状態は脱することができるはず。
あとは、馴染み深い料理の外観に似せて作るとか、ね。
そういったことからすると、お見事と言うしかない献立ですね。
ボロクソに言っている割には、ゲストに対する愛情が溢れています。
今回のR*さんのおもてなし、考えさせられるところが多かったです。
とりあえず、ウチのガキ共の好き嫌いを矯正してみようかな…。
素晴らしい献立ですね。
新三さんがおっしゃる通りゲストに対する思いやり、
愛情に溢れる献立だと思いました。
「おもてなし」ってこういうことを言うのだと。
偏食家のお二人もこれを機にもっといろいろなものを
食べられるようになればいいですね。
本当にR*さんは料理が好きなんだなって、しみじみ思いました。
私だったらとてもじゃないけど、出来ないかも~!
でも、ネタにして笑える気もしないでもないですけど(汗)
まぁ、こんな偏食家の方に出会うこと自体、宝くじに当るような確率・・・?
だったりして・・・(笑)
みんなおいしそうなんですが、個人的にはサーモンとアボガドのサビーチェが
興味深深。ごはんに合うなんて丼モノにしたい気分。
レシピが早く知りたくてうずうずしてます。
あと2日の貴重なお休み。ゆっくり休んでくださいね。
(レシピ書きに追われてる!?)
P.S.
R*さんの記事にある例の「究極のチョコレートケーキ」
フロスティングでチョコケーキ作りました。
明日あたりUPします。どうぞ、お楽しみに~♪
タイ料理をリクエストしてくれるなんて、かなり満足されたんでしょうねー。素晴らしい。
わたしも、あきらさんと同じく、サビーチェが気になります。
(ワタシ、セビーチェ、って言ってました。。。)
サーモンとアボカドのアジアンテイスト。超気になる~。
ワタシもゴハンにかけたいな。あ、今日の晩御飯はコレに決まり!
確かにボロクソに言ってますね(笑) ボロクソに言うのは、この
状態でどうにかしてやろうと思う愛があるから・・・なんて、【愛】
というより【意地】に近いかもしれませんw
好き嫌いが多いと言っても、「この野菜の(味ではなく)食感が
嫌だ」(殆どの場合カナダ人の煮過ぎたぐちょぐちょの人参とかを
食べさせられてるからなんですが)というのがほどんどなので、
スープにしたり細かく切ったりでどうにか誤魔化せちゃうところが
あります。 あと食べたことのないものが多いのにびっくり!
「クレソンって何?」とか「ヴィシソワーズって?」とか「ビーフ
ウィリントンって???」と質問責めに遭いました。 食に対する
冒険心が薄い人の多さには驚かされます。
「馴染み深い料理の外観に似せて作るとか・・・」
そうかっ! 次回はズッキーニの偽フライドポテトだっ!(笑)
ありがとうございます。 lebambouさんにそう言っていただけると
嬉しいです。 半分投げやりな気持ちで迎えたディナーでしたが
「次はタイ料理を!」なんていうリクエストまでもらいながら無事
終了しました。 野菜の入ってないタイ料理ってあります?w
おもてなしって成功すると次なる難関が待ち伏せているという
「通りゃんせ」現象だとやっと自覚しました・・・ 次の献立、
助けて下さい!!
楽しんでないですよぉ~!w 1週間かなり頭を悩ませながら
どうにか終了してほっとしてます。 こちらには偏食家ってかなり
いるので、宝くじに当るより確立は高いです(全然嬉しくない)
まぁ、散々ブログのネタにさせていただいたので、帳消しに
してあげようかなという気もしますがw
レシピはぼちぼちアップしていきますので、少々お待ち下さい♪
究極のチョコレートケーキのフロスティングだけ?? ということは
もっと美味しいチョコケーキのレシピなのかな? 楽しみに
してま~す♪
豪華に見えますか? ポテチも入ってますがw 海老とかホタテ
が使えないと豪華さがダウンする様な気がするんですが、
無理矢理(自分用に)サーモンを入れて正解だったみたいです。
偏食さん達も挑戦してましたし。 ひとりは食べれたんですが、
もうひとり(アレルギーが出るんじゃないかとこっちがはらはら
しましたが)はやっぱりひと口でダウン。 生まれて三十何年
魚を食べたことない人に生のサーモンは無理でしょうねw
あ~!すみません! セヴィーチェなんですか?!(汗) 発音は
記号にするとシュワというもので、【あ】にも【え】にも聞こえる
んですよね。 今度からセヴィーチェって書いておきます♪
(ヴィは譲れないけど(笑)
セビーチェ、本当はR*さんのサビーチェが発音近いんでしょうねー。
検索してみたらヒット数の多い順は、1位セビーチェ、2位セヴィーチェ3位サビーチェ。
でございました。ご参考までに。
こんなことして遊んでる前に寝ろって感じですね。オヤスミなさーい。
わざわざ検索して下さったんですか?! ありがとうございます♪
大学で言語学を専攻していた時、英語の単語を日本語にすると
どう発音が変わるかという論文を書いたことがあるんですが、
(MAPを日本語読みにすると【マップ】と小さい【ッ】が入るのは
何故?とかいう生きていく上で全く必要のない学問でしたねw)
最近英語読みに近くなってきたとは言え(以前はTeamのことを
チームって言うのが普通でしたが、最近はティームと言われる
ことも多かったり?)【V】の発音は【バ行】になっちゃうんですね。
次回からは2位のセヴィーチェでいかせてもらいます!
ポテチはカジュアルTVでボールゲームを観ながらのピザ系
ディナーにはつき物ですが、お洒落なディナーには普通
ついてきませんよ(笑) 子供が来てたりすると念のために
(ディナーが出るまで待てなかったりするので)用意しておきます
けどね。 以前ちょっとはおしゃれにと思ってハラペーニョ風味の
ポテチを用意してたら不評でした(笑) やっぱり馴染んだ味が
いいんでしょうかね?
イギリスでポテトチップスというとフライドポテトのことなんです
よね。 ポテチのことは、ポテトクリスプス(Crisps)という
舌がこんがらがりそうな名前になっています。 イギリス風の
吹いているヤミー亭でポテトクリスプスが登場するのを楽しみに
しています♪(勿論電子レンジでw)
こんなに素敵なディナータイムを演出できたR*さんは
やはり食の探求者!(困難が大きければ大きいほど
燃えるタイプ!?)
これを機会に、食べられるものが増えた人がいたら
それだけで嬉しいですよね。
そしてカタカナ表記は本当にむずかしい・・・
特に母音がビミョーですよね。
でもま、通じればいいかな、と最近は思うようになりマシタ(笑
半分【投げやり】に、残りの半分は【意地】で頑張りました!(笑)
本当にこれを機会に好き嫌いの激しさをどうにかしてもらいたい
ものです。
外来語のカタカナ表記って難しいですよね。 自分は外来語の
発音の変化ついて論文書いたんですが、それでもまだまだ
わかんないことだらけです。 母音、ビミョ-ですねw 日本語は
母音が5つしかないところがネック。 cevicheの最初の【e】は
音声学で言うと【あ】と【え】の真ん中(もう少し口内の後ろの方
ですが)なので、日本語に耳が慣れてるとどっちにも聞こえます
しね。 セビーチェ、セヴィーチェ、サヴィーチェと色々表記され
てる様なので、その時々の気分で使い分けましょうかね?(おぃっ!)
トルコ桔梗が並んでいるのが可愛いし、アジサイの手ぬぐいの色と合ってて統一感がありますね。
おいしそうなメニューばかりでワクワクしちゃいました。
6人分用意するのは大変だったのでは!?あらためて尊敬~♪
レシピ楽しみにしてます。
今回もまたお見事な、おもてなしディナーでしたぁ(≧∇≦)
とっても楽しみなR*さんのおもてなしディナー♪
テーブルセッティングも、安い食器でもすごくステキに見えて
参考になるよ~!!
レシピアップも、楽しみ☆
今ごろは、のんびりお休みを過ごされてるのかな?
それにしても、スゴイっす!
いつも思うのだけれど、メニューを考えるだけでも大変で
しかも今回は条件付きでしょう?
なのに、見事な料理に加えて、テーブルセッティングにも
とても気を配ってらして・・・PCの画面に向かって、拍手!です♪
6人位何てことないんですよ。 おもてなしは10人位のことも
あるので、6人はヘッチャラです♪ ただ好みが激しい人が
いたので、バージョンを変えなきゃいけないのが面倒でした
けどね。
付け焼刃の紫の花セッティングが自分でもちょっと気に入って
たりして(笑) センス抜群のいっこさんにそう言ってもらえると
嬉しいです♪
ありがとうございます♪ ちょっぴり疲れてしまってレシピアップ
が遅れてます(汗) 100均器も活躍してくれるので馬鹿に出来
ないですよねw これからも100均通いが続きそう(こらっ!(汗)
ありがとうございます♪ ゆっくりし過ぎてレシピのアップが
遅れてます(汗) 制限つきのメニュー立ては大変でしたよ(汗)
料理に誤魔化しが多いので(レシピを見たらわかるんですがw)
テーブルセッティングでカバーしてる感じでしょうか? SO-RA
さんの素敵な器があったら、もっと格好良く決まるんでしょう
けどね。 私は100均器で我慢です(笑)
お料理はもちろん、テーブルのコーディネートがステキ!
こういうのって、本みたりして演出上手になれるのでしょうか?
こんな風に演出できたら、毎週末お友達をご招待して楽しめそうですね。
ありがとうございます♪ テーブルセッティングは趣味ですのでw
本を見たりテレビを観たりして参考にしてますね。 あとは練習
あるのみ! 実践で頑張ってます。
毎週末って・・・(汗) こんなストレスいっぱいのおもてなしは
しばらくやりたくないです~(涙)
Thank you! Please make sure your comment is not 100% alphabet :-)
Please note that your comment will not show until it is approved.
コメントありがとうございます♪
コメントは承認されるまで表示されませんのでご了承下さい。