モントリオールの美味しい生活。
胡瓜のヴィシソワーズ

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夏のおもてなしに嬉しい冷たいスープ。
ほのかに胡瓜の香りがさっぱりの牛乳ベーススープです。
寒い時は温かいままでも美味しいです。 その場合はじゃがいもの量を
少し増やすと、とろり感がアップするのでお勧め。
私はラクトースアレルギーのゲストのためにラクトース抜きの牛乳で作りましたが、
普通の牛乳で作っていただいて構いません。
レシピは、more...↓からどうぞ。

This is refreshing chilled cucumber soup.  You can warm it up if you like. 
If you do so, I would recommend you to add one more potato to get
thicker consistency.  Click more...↓ to get the recipe. 

 【more...】

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Posted by R*
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[ヤサイ。
夏のおもてなし。
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久し振りの、かつ突然のおもてなしディナーが終了。
てっきりレストランに行くんだと思ってたら(チョコ星人が「あのレストランに連れて行きたい」と
熱弁してたので)、私が料理することを前日に知りました、はい・・・(汗)
更に市外からのお客様でジョンタロンマーケットを観光したいということだったので、
出来るだけ前もって作っておけるメニューじゃないと・・・という制約もあり。
前日はちょっとばたばたしちゃったけど、どうにか収めたので(笑)
興味のある方は、more...↓を御覧下さい。

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Posted by R*
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[オモテナシ。
米難民・・・?
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7月の24日は土用の丑だったみたいですね・・・
気付いたのが当日だったんですが、折角冷凍鰻の蒲焼を買ってあったので
間に合うじゃん!と思いきや・・・ ちょうどお米が切れてしまったんです(涙)
スーパー3軒回ったんですが、何処にも売ってなくて・・・ どうしてお米が切れてるんでしょう?
ついでに強力粉も売り切れでした。 ガソリン代の値上げのせいかな?

そんな訳で鰻丼は食べられず(涙) 当日は「う」どんを食べましたよw
「夏の土用の丑の日に「う」のつく食べ物を食べると元気に夏が越せる」ということなので。
8月の5日にもまた土用の丑の日があるみたいなので、
それまでにお米を調達してきたいと思います。
Posted by R*
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[ヒトリゴト。
残りスパゲッティでお焼き。
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先日の子牛の添えだったトマトソースのスパゲッティ。 
余ったら、次の日溶き卵を加えてお焼きにします。

日本ではパスタは茹でる前に量るので滅多に余るということがないんですが、
こちらの人達は量りません。 はかりを持ってない人も多いんですよね^^;
木のスパチュラに穴が開いてて、そこに通るくらいのスパゲッティの量が
ひとり分とかいうのはあるんですけど(10セント硬貨の大きさの束がひとり分とか)
既に茹でて冷蔵保存してあるパスタを温めてソースかけて食べる人も
いるくらいのカナダなので(ぼそぼそ・・・(涙)、余ってもどうってことないんでしょうけどw

これはイタリアンカナディアンのお友達に教えてもらったもの。
イタリアのおばあちゃんはやたらいっぱいごはんを作るので(笑)、
パスタが食べきれないほど残るらしいんですよ。
既にトマトソースを絡めてある状態のまま、ディナーの後は冷蔵庫に。
それに卵を加えてお焼きのようにして、次の日おやつに食べるらしいです。
トマトソースが絡んでいるので、味付けはすでに終了♪
表面をかりっと焦げるくらいに焼いたお焼きは、どこか懐かしい味がします。

Posted by R*
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[メン。
子牛のスキャロッピーニパルメジャーノ。

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一応料理はしてるんですよ(笑) ただブログに載せるようなものじゃないだけで。
これは先日の夜ご飯。 簡単イタリアンです。

Veal(子牛)のスキャロッピーニ(薄く叩いてあるテンダーロイン部分)を塩・胡椒したら
小麦粉、卵、パン粉をつけて少ない油で揚げ焼きします。 
後でオーブン焼きにするので、表面を焼くだけでOK。 
肉が薄いので、すぐ火が通っちゃいますけどね(笑)
パン粉は細かく砕いておくと、イタリアっぽい雰囲気になります。
(こちらのパン粉はやたら粒が小さいので) 
私は好みでわざと日本の粗いパン粉を使ってますが。
表面に焼き色をつけた子牛をオーブンシートを敷いた天板にのせて、
ハムのスライス、モッツァレラ、パルメザンチーズのすりおろし(又はスライス)、
パセリをのせてオーブンでチーズがぶくぶくと溶けるまで焼きます。 
本当はハムとチーズを2枚のスキャロッピーニで挟んでパン粉をつけるんですが、
そうすると量が多過ぎるので私はこの方法の方が好きかも?
日本の方で、「子牛なんて手に入らないー!」という方は、豚肉で作ってみても
美味しいですよ。 

220 私がレシピに使っているパルメザンチーズは、常温保存の既にすりおろしてある
○raftのあれじゃありません・・・ 5~7年もののパルメジャーノレジアーノの
塊を使ってます。 

オーブンで焼く過程までを前もってやっておくことも出来るので、
(揚げ焼きした子牛を冷ましてラップに包んで冷蔵庫に)
おもてなし料理にもお勧めです。 これをトーストしたパンに挟んで
サンドイッチにしても美味しいです♪(多めに作って次の日のお昼にw)

この料理の添えは、当然のようにトマトソースのスパゲッティ。
「野菜は・・・ トマト?」というくらい繊維質の足りない1品ですが、
こういうものだと思ってて下さい(食物繊維は他のもので摂りましょう(笑)

トマトソースのレシピは以前にアップしてます(こちら)
でも、「えー? トマトソース作ってる時間がない! 面倒!」という方は、
市販のトマトソースを使っても構いません。 でも市販のトマトソースって
あんまり美味しくないので、応用のコツを。

◆ 缶入りではなく瓶入りを買う(缶臭いのが気になるので・・・)

◆ 顆粒コンソメ、砂糖、メープルシロップ(ない場合は砂糖を増やして)、
   パルメザンチーズを加えて煮込む。 

手作りトマトソースには敵わないけど、ちょこっと手を加えると使える
トマトソースになります。 
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ごちそうさまでした♪

Posted by R*
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[ニク。牛
ケベックシティで美味しいフレンチ - Le Saint-Amour

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建州400年記念、夏祭り真っ只中のケベックシティに行ってきました♪
1608年にフランスからの移民がヌベルフランス、ケベックを立ち上げて400年。
平日だったにもかかわらず、かなりの人手で盛り上がってました。
ぽつぽつ降ったり止んだりの雨にも負けず観光してから、チョコ星人がどこかの
ワイン雑誌で読んでやたら行きたがってた(ワイン好きなので(笑)レストランへ。
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こちらはケベックシティ観光メッカ、フロントナック城。 お城と言ってもホテルです。
今行くと修復工事の最中に発見してしまった遺跡(昔の街跡)が見学出来ます。
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セント・ローレンス河を見下ろすフロントナック城前のデッキからの景色。
乙女心のような空模様だったのですが、ところどころ晴れ間も見えてます。
お店の写真を撮るのを忘れたので、風景写真で誤魔化してみるw

Le Saint-Amour
48 rue Sainte-Ursule, Vieux-Québec
Tél. : (418) 694-0667


Frédéric Boulayがシェフを務める Le Saint-Amour 。
今回は5サービスのInspirationという50ドル前後(ワインは入れず)のコースをチョイス。
チョコ星人とゲストさんはグラスワイン2杯ずつ足してましたが。
もうひとつの7サービスのコースにはフォアグラもついてるんですが、
料理だけで95ドルはちょっときつい・・・(汗) コースは日々変わります。
店内の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、フレンチビストロにしては
フレンドリーな感じ。 ドレスアップしなくても入れます。
私達が通されたのは1F席の天窓つきの部屋だったので、
最初の方は撮影もスムーズでした(ポイント高し(笑)

1st service: ガスパッチョ、パルメザンとバジルの泡のせ。
バジルとパルメザンがふんわり泡に溶け込んでいい感じ。
暑い日だったので、冷たい前菜は嬉しいです。
この泡はどうやって作るんだろう? クリームより軽く、カフェラテのミルクの泡より
しっかりしてました。
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2nd service: カリブ(となかいみたいなもの)のタルタル、フォアグラのムースのせ。
上にのってる薄くスライスされたものはトースト。 こんなに薄く何で切るんだろう?
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3rd service: 季節の野菜のポタージュ、バルサミコ風味。
紫蘇のようなものがのってました。 上に乗ってる泡は白トリュフ風味の・・・
なんだったっけな・・・?(汗) 美味しかったんですが、覚えてませんw
チョコ星人がこれを再現しろとうるさいので、もう一度連れていってもらおうかと(笑)
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4th service: 子牛ロースト、季節の野菜添え。 にんにくの芽が懐かしい(笑)
焼き加減を聞いてくれないんですが、ミディアムレアくらいで出てきます。
チョコ星人の妹さんとかは絶対行けないレストランですね(まぁ、リクエスト出せば
聞いてくれるでしょうけど(笑) メインミールは魚かお肉かを選べます。
3人ともがっつりお肉!
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5th service: チーズかデザートを選べます。 私達は全員迷わずデザートに(笑) 
苺のパンナコッタ、ラズベリーとバニラのパルフェ、ブルーベリーのチョコレートケーキ。
チョコレートケーキが生チョコみたいで美味しかったです。 こうやってちょこっとずつ
色んなデザートが食べられるのはいいですね。 「もうひと口食べたい!」と
思わせてくれます。
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こんな感じの5サービス。 個人的にはかなりお勧めです。
カジュアルな雰囲気だけど、サービスは良し。 写真を撮っててもまるで
関心のなさそうなウェイターが魅力的でした(笑)
子供用のメニューも随時3種類あるらしいので、子連れでも大丈夫っぽいです。
ワイン雑誌に載るくらいなので、ワインのセレクションもソムリエのチョイスも二重丸。
2階にトイレがあるんですが、ガラス張りのワインセラーも覗けますので是非(笑)
今はカナダドルが高いので日本からの観光客にはちょっときついかもしれないけど、
50ドル(+ワインとチップ)でこれだったら、旅の記念にお勧めです。

久し振りにアートを食べた気分の1日でした♪

 

Posted by R*
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[ソトゴハン。
Juliette & Chocolat

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Laurie通りは観光客はあまり行かないロイヤル山の北側にある通り。
ちょこっと地味なんですが、お洒落なブティックやインテリアのお店、
カフェなどがあって、のんびり夏の1日を楽しむのに最適な場所だったりします。
キッチン道具のお店や材料屋さんも結構あるので、あちこち覗くのが楽しかったり。

そんなLaurier通りに同僚が絶賛していたチョコレート屋さんを発見。
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Juliette & Chocolat
377, avenue Laurier ouest , Montreal, Quebec
(St. Denis通りにもあります)
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お店の内装も白い壁に白いキャビネット、黒っぽい木のテーブルと椅子で
パリのカフェ風。 こんなキッチン、憧れです♪
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ショーケースには、ところ狭しとトリュフ、ブラウニーやヌガー、チョコスプーン、チョコの
ロリポップ、チョコビスコッティ、チョコレートのお菓子などが並んでいます。
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美しい手タレは友人です(笑) チョコレートショットというのも気になったんですが
(溶かしたチョコの一気飲み?!)、今流行の塩キャラメルのブラウニーをオーダー。
焼き立てではないんですが温めてくれるので、中はとろとろ、ほんのり温かくて
美味しいブラウニーでした♪ 軽食もあるみたいなので、今度はお昼にがっつり
来てみたいです(笑) 夏はチョコレートは送れないから、また今度ね♪

Posted by R*
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[ソトゴハン。
ケベックの郷土料理・フォンデュシノワーズ

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またもやご無沙汰しております(汗)
7月6日から1週間日本からお友達が来てくれてたので、夏休みを満喫しておりましたw
夏休みに入って作業場と化していたゲストルームを片付けて、どうにかお友達が
泊まれる状態にぎりぎりセーフ(棚を増設したので、壁の額がずれてますが(汗)

お土産もいっぱい色々ありがとうございました。
詳しくは課題提出と共にご紹介出来たら・・・と思ってます(「出来たら」ですから(笑)

6日の夜にモントリオール到着だったので、7日はリクエスト通り、マーケットへ。
月曜日のアトウォーターマーケットは、がらがらで穴場です(と肉屋さんが仰ってました(笑)
人が少ないので商品も充実してるしサービスもいいらしいです(肉屋さん談w)
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ブランチをマーケットのパン屋さんで。 私とチョコ星人はクロックムッシュを。
ゲストさんはパニーニをセレクト。

マーケットの後はお買い物をして、お楽しみの夕食はリクエストのチャイニーズフォンデュ。
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チャイニーズフォンデュ(フォンデュシノワーズ)は、こっちで缶詰で売ってる
チャイニーズフォンデュ用のブイヨンで赤味赤身牛肉のスライスを煮て食べる
ケベックの料理です。 使うのは、すき焼きにするとやたら不味い(笑)
ばりばり赤味(じゃなくて、「赤身」です!!!(笑)の肉のスライス。
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このようにフォンデュの串でくるくる巻いて、これごとブイヨンに入れて煮ます。
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ソースはまさかのケチャップとマヨネーズを混ぜた簡単なもの(笑)
マヨにカレー粉を混ぜたものとか、シザーサラダのドレッシングというのもありますが、
これが一番美味しいと思います。 
勿論マーケットで買ったチーズとパテも一緒に豪華な夕食♪
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今日のパテセレクトは、カリブのパテと猪のパテ。
カリブというのはトナカイみたいなもんらしいです(よくわかりません)
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この日は7月7日だったので、七夕にちなんでデザートは・・・
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葛切りでした♪ お友達にいただいたものです(自分で作ったんじゃないですよ)
こんな感じでパワフルに過ごしたお友達との1週間の初日でした。

R*のお気に入りL'Expressを越えるかもしれない(?)レストラン紹介と
ケベックシティのレストラン紹介もしたいと思ってますので、お楽しみに♪

Posted by R*
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[ニク。牛
Saigon Delight の思い出。
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カナダに初めて住んだのはオンタリオ州のキングストンという市だったんですが、
そこにある Saigon Delight というベトナム料理屋(まだあるのかな?)に
ジンジャーチキンを食べに通ったんです。 鶏の胸肉と野菜を炒めて
鶏がらスープみたいなものをとろりとからめたものがごはんの上に乗ってるの。
キングストンを離れてからはその店に通えなくなったので、どうにか自作。
いつも適当に作るので、分量はありませんが(笑)

フライパンにサラダ油を熱したら、しょうがの千切り、玉ねぎとセロリのスライスと
適当な大きさに切った鶏肉を軽く焼き色がつくまで炒めます。 
水を加えて強火で沸騰させたら、火を弱めて鶏がらスープの素を加えて
鶏に火が通るまで煮ます。 塩・胡椒で調味して(ごはんにかけるので
ちょっと味をきつめに)、もう一度強火に。
水溶き片栗粉を加えてとろみをつけたら出来上がり。
好みで香菜をのっけたり、ごま油をかけたりして下さいね♪
今日は旬のズッキーニも加えてみました。
ベビーコーンや筍の水煮、くわいなんかを入れても美味しいです。

思い出が蘇るいつものごはんでした♪
Posted by R*
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[ニク。鶏
strawberry shortcake
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苺と言えばこれでしょう。 ストロベリーショートケーキ(キャラではありません)
日本でショートケーキというと生クリームを塗ったスポンジケーキのことですが、
こちらではこういうものです。 スコーンっぽいけど、スコーンより中はふんわり、
外はさくんとしてます。 焼き立てをしばらく我慢して、温かいなくらいに冷めたら
半分にスパッ。 半分に切った苺ととろとろにホィップしたクリームを山盛りにして
サンドします。 倒れそうになるまで高く積み上げて♪
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上にグラニュー糖を振ってあるのがまばらにどさっとついてますが気にしない気にしない(笑)
本当は昨日作ろうと思ってたら、突然の断水・・・(家の前で工事が始まってしまった) 
今日は朝から大雨・・・ 無理矢理撮影したので少し色が飛んでます^^;

レシピは、HOW TO BE A DOMESTIC GODDESS by Nigella Lawson より。
この本は愛用している数少ないお菓子本のひとつ。 どれを作っても外れがなく、
比較的簡単に出来るものが多いのでお勧めです。 
日本で手に入りにくい材料や作り方などは少し変えてありますのでご了承ください。
8個分なのは、卵を1個使い切りたいからです・・・(卵半個とかのレシピ嫌いなの)
レシピは、more...↓からどうぞ♪ (久し振りで続き設定の出し方忘れそうでしたw)
 

 【more...】

Posted by R*
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[オカシ。焼
今年も行ってきました! 苺狩り。
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お久し振りです。 やっと夏休みに入ったR*です。
今年の年度末はペンキ塗りとか色々で忙しくしておりました。
やっと少し余裕が出てきたので(まだ片付けは残ってるけど(汗)、
先日の苺狩りの模様をお送りしたいと思います。
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このブログで苺狩りレポをするのも何回目・・・?というくらいなので毎回同じ様な
写真で申し訳ないです(汗) 今回は苺狩りシーズンオープン初日、
6月28日(土曜日)に行ってきました。 カナダの苺狩りは、シーズン最初がお勧め。
シーズン終わりの頃に行くと、苺は硬いし、まばらにしか生ってないので
摘むのに時間かかるし、通路に腐った苺が潰れてたりして靴や服に苺の汁が
ついて大変なのです。 初日は通路の藁もこんなに綺麗でふかふか。
苺を摘む時膝をついても、膝が汚れることがありません。
苺もしっかりしてる(硬くはないけど)ので、手もあまり汚れないし。
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この日は初日だったけど大雨の予報が出ていたので、午前中に行ってきました。
ハウスじゃない苺狩りは天候に味が左右されるので(雨の後数日は苺が
水臭いのです)、ちょこっと大変。 雨が降る1時間くらい前に摘み終えたので、ほっ。
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完熟苺は中まで真っ赤(齧りかけで失礼^^;)
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1パウンド1ドルで2箱で21パウンドくらい摘みました。 10㌔くらいでしょうか?
現在この大きな箱1.5個分(半分くらいそのまま食べちゃった(笑)冷蔵庫で待機してます。
お菓子を作っている余裕はあるんでしょうか?(料理ブログが成り立たない(笑)
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6日の夜に日本からお友達が来るので、現在ペンキ塗りの仕上げに加えて
ゲストルームの片付け中(まだ始めたばかりで先が見えませんが(涙)
その合間にお菓子作れるかなぁ? 
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カナダディ(7月1日)のモントリオールからお伝えしました♪
Posted by R*
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[ソザイ。
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