サーモンとアボガドのセヴィーチェ
salmon & avocado ceviche
お待たせしました!
それでは【夏の終わりの偏食
おもてなしディナー】紹介でリクエストのあった
サーモンとアボガドの
セヴィーチェのレシピを最初にアップしたいと思います♪
私はサヴィーチェと呼んでいたんですが(ベネズエラ人の友達の発音ではそう聞こえる)、
ヤミーさんからご指摘があり、
セヴィーチェに改名w 検索ワード第一位はセビーチェ
らしいんですが、【V】を【B】で発音するのはカナダに暮らしてるR*の気が済まないので(?)
検索ワード第二位の【
セヴィーチェ】と呼ぶことにします。
セヴィーチェは、ライムなどの柑橘類の汁で生魚をマリネし、酸で「火を通す」(というと
変な言い方ですが)調理法。 魚の外側が少し火を通した様に白っぽくなります。
本物の
セヴィーチェは、ライム・塩・胡椒・オリーブオイルで調味するものですが、
私はかの有名な(?)イギリス人シェフ、Jamie Oliverが
THE NAKED CHEF TAKES OFF(なんだか日本語バージョンはタイトルが違う様ですが)で紹介していたAsian-infused
tuna(アジア風マグロ)っぽいものを作ってみました。 醤油とごま油が効いてるので、
トーストだけじゃなく白いごはんにのせても美味しいです♪
刺身に馴染みのある日本人には大したものではないんですが、スモークサーモンでさえ
家庭で食べることの少ないカナダ人にとっては、「え? 生魚っ?!(汗)」という体験だったり
します(モントリオールで「カナダのお土産はメープルシロップとスモークサーモン♪」と
言ったら、「へ? サーモン?」って感じでしたしw) モントリオールは海から遠いので
更にその傾向が強いんでしょうね。 更に、こちらの人達は普段食べてるものの域を
超えようとしないんですよ。 食に対する冒険心とか探究心が一般人の間ではほぼ
皆無(涙) そう考えると日本人の何にでも先ずは挑戦してしまう食に対する興味って
凄いなぁと思います。
前置きが長くなりましたが、いつも通り
more...↓をクリックするとレシピが出ます。
このレシピで「生魚?! Yuck!」と言っていたゲストに生のサーモンを食べさせた
(3つも食べていた?!)R*に今日もクリック☆よろしくお願いします。

Ceviche is a way of cooking raw fish with citrus juice. The acid in
citrus juice "cooks" raw fish slightly and the outside of the fish
becomes paler as it cooks. I found Jamie Oliver's Asian-infused
tuna in his book,
THE NAKED CHEF TAKES OFF and
I made something similar with salmon. Make sure you use
good quality sesami oil and soy sauce to get the flavor you want.
(I once bought no-brand sesami oil in a regular grocery store
but it did not taste anything like sesami oil... Please get it at
an asian grocery store!!)
Serve with toasted thin slices of bread and you will be a star
at the next dinner party♪ Click
more...↓ to get the recipe.
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